2014年4月2日水曜日

USD/JPY 3月の成績と4月最初のトレード

1時間足

日足


4/1  20:40   新規買い  1万通貨

4/2  05:25   利益確定  3,070円


MEMO
先月は行って来いのトレードが連続したので、日足の抵抗線を見て、
早めの利益確定を選択。
ルールは大事だが、それに縛られ過ぎないようにしようと思う。



・3月の成績
 
 1勝9敗 (10pips以上の損益が出たトレードのみ換算)

 -11,079円

 先月より新ルール。
 当月に100pips以上の損失を受けた場合、その月はトレードしない。
 つまり1ヶ月のストップロスを設けることにした。



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2014年3月23日日曜日

EUR/JPY またまた行って来い

5分足

1時間足


無数のトレード  3/21  07:57 => 19:47
通算成績は、-1,820円


最高にして最悪のトレードはチャート図の通り。
最高のエントリーと、最悪のクロージング。
まさか2時間で元に戻ってくるとは。


前回に続き、またも欲張りすぎか。
せめて50%戻ったら決済すべきだった。


今月はどうもうまくいかないな。
レンジが続いて、ブレークしたと思ったら、すぐ戻るし。


しかし、それを考えても仕方ない。
それもまた、相場。




2014年3月19日水曜日

EUR/JPY ドテンドテンで負け

5分足

1時間足

日足



① 3/18  20:15 新規売り

         20:30 損切り   -3,770


② 3/18  20:31   ドテン買い

              21:39   引き分け  770円


③ 3/18  21:39   ドテン売り

     3/19  03:52   引き分け  100円



MEMO
最初の売りトレードは、5分足を見る前にエントリーしてしまった。
最初に見ておけば、こんなところで売るようなミスはしなかったはず。

2度めのドテン買いは、やや遅れてのエントリーだったが、思惑通りの展開だった。
トレンドラインで反発されことは十分予測できたが、まさかこんなに早く戻ってくるとは予測できなかった。
トレンドライン到達で決済しておけば50pipsの利益だった。

3度めのドテン売りのエントリー。気持ちの切り替えが早かったのは良かった。
これも欲張らなければ50pipsの利益となるところだった。

上手くクロージングをしていれば利益を出せていたが、それは結果論。
いつも「早すぎる利益確定」で失敗してるので、エントリーポイントに戻ってくるまで我慢出来たのは、満足と言える。

だから失敗トレードは初回のみ。
とはいえ、このところ負け続きで、ちょっと残念。



2014年3月14日金曜日

EUR/JPY  良い負け

1時間足

日足


① ・買い (1万通貨  3/13  9:37)

 
  ・引き分け (3/13  17:10)   770円


② ・買い (1万通貨  3/13  18::45)

 
  ・損切り (3/13  23:25)  -1,960円


MEMO
ドテン出来れば最高のトレードになったのだろうが、その時間は寝ていたので仕方ない。
これだけ思惑が外れたのにもかかわらず、最小限の損失で済んだのは勝利とも言える。


2014年3月7日金曜日

EUR/JPY オーバー・トレード

1時間足


日足



・わずか3時間足らずで5回のトレード。 (3/6 21:06-22:58)

① 買い  1万通貨   /  損切り  -1,430円

② 売り  1万通貨   /  損切り  -1,100円

③ 買い  1万通貨   /  損切り  -3,120円

④ 買い  1万通貨   /  損切り  -2,430円

⑤ 買い  1万通貨  /  利益確定  10,860円


MEMO
まったく意味のないエントリーと損切りを繰り返してしまった。
まだ、時々この病気がでてしまう・・・
最後の奇跡がなかったら、また振り出しに戻るところだった。